また、手長エビの飼育の話題です。
水槽に入れた初日、早速、脱皮した奴が出ました。

なにも知らずに脱皮した抜け殻を取り出してしまいましたが、この抜け殻はカルシウム豊富なエサとして残しておいた方が良かったようです。
脱皮の前兆として・・・
・エサを食べなくなる
・身体を「つ」の字の形にすることが多くなる
・殻に艶が出る
等があるようです。
2日目、ある7cm位の固体が、そんな前兆を示していました。
朝起きて見ると、やっぱり抜け殻を発見!
どいつが脱皮したんだ?と探してみると、沈めたお猪口の中にやや大型のオスの固体と一緒にいました。

やばい!こいつ食われてるのか?!
でも、そのオスはその脱皮したてのメスを食べるようなそぶりは全く見せず、むしろ他のオスから守ってるような感じ。
他のオスが近づくと、ハサミを振り上げて威嚇して追い払います。
ふ~ん、そんなこともあんのかね?
で、夕方見るとその脱皮したメスがいつのまにか抱卵してるではありませんか!
ネットで調べると、成熟したメスは脱皮直後にオスと交尾し産卵するよう性質があるようです。
その際には、オスはメスを守るとのこと。
ちょっと、感動です。
このメスは、3日目の今でも大事に卵を抱えてます。
ときおり、遊泳肢を動かし、卵に新鮮な水を送っている仕草に感心しきりです。
ブログには書いてませんでしたが、この水槽には実はこんな魚も入っていたりします。

ヌマチチブ、いわゆるダボハゼです。
釣った際に釣り針を飲み込まれてしまったので、ハリスを切ってそのまま持ち帰った魚です。
釣り針が口内に残ってるし、その内死んでしまうだろうと思っていましたが、いつの間にか釣り針を吐き出していました。
お~、凄い!と思い、そのまま水槽内に入れていたのですが、こいつは砂を掘ったりしてとにかく地形を変えるは水を濁すはで大変だったので、今日、元の場所に戻してきました。
とりあえず、手長エビの飼育日記はこの辺にしときます。
きりがないからね。
面白いことがあったら、また書きますね。